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用語 解説

Back Door
(バックドア)

最後の2枚のカードを使って出来た手のことです。 【A♣T♣】を持っていて、Flop(最初に配られる3枚のカード)が【A&herts;4♠9♣】の時、「A」のTop pairであり a BK door flush draw (バックドア フラッシュ ドロー)という。
※draw (交換)⇐カードを引いたらそれになることです。 2枚♣がくれば back door flush (バックドア・フラッシュ)が出来てしまうこともあります。
 Bad Beat
(バッドビート)
圧倒的に勝つと思ったら負けてしまったことを指します。 例)「♠A♥A」をもっていて、フロップ(同時に配られる最初の3枚のカード)【♠A♥5♣5】の時。相手のプレーヤーが「?9?8」をもっており、ターン・リーバー【♠A♥5♣5&clubs6&clubs7】でstraight flushとなります。 これはまさしくバッドビート(Bad Beat)です。このゲームで5-5を持っているプレーヤーが居たとしたら、 更なるバッドビート(Bad Beat)になります。
 Bicycle Wheel
(バイシクル・ウィール)
 Bicycle Wheel (バイシクル・ウィール)とも「wheel」とも「bicycle」とも呼ばれ、これは「A2345」のstraightのことで、「5ハイストレート」もしくは「a straight to the five」とも言います。
 Bounty
(バウンティ)
 トーナメントでは、別のプレーヤーを飛ばしたプレーヤーが飛ばす毎に小額のお金をもらえることがありますが、これをBounty (バウンティ)と言います。buy-in(バイイン)が小額のトーナメントでよく見ることがあります。Bountyの額は、通常かなり小額です。 そのわけは、参加者数-1人分のBountyが必要となるからで、例えば $50-$100程度のbuy-inのトーナメントでの Bountyは$5か$10程度です。

 Broadway
(ブロードウェー)

エースハイstraight(ストレート)のことを指します。 「A・K・Q・J・10」
Buy-In
(バイイン)
 Ring Gameにおいては、購入したチップの額のことを指し、トーナメントにおいては、最初のチップを購入する金額がbuy-in(バイイン)です。
 Bottom Pair
(ボトムペア)
フロップが3種類のランクのカードのときに、一番下のランクのカードが自分のホールカードとペアの場合にこれをbottom pair (ボトムペア)と言います。逆の場合は、Top Pair (トップペア)と呼びます。
例)フロップ【A・J・10】のとき自分のハンド【K・10】 10のボトムペア
  フロップ【A・J・10】のとき自分のハンド【A・K】 Aのトップペア
 Behind
(ビハインド)
最後のカードが配られるまで、プレーヤーはその時点でのベストハンドを持っているか、持っていないかのどちらかになり、持っていない場合、この状態のことをbehind(ビハインド)と呼びます。
例) フロップ【J・10・9】のとき自分のハンド【A・K】