用語 | 解説 |
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Off-suit (オフスーツ) |
特に、hole cards(ホールカード)が同じスーツでないことを指し、 単に “off.” と省略形で使われることも多いです。 例:I’ll play KT off suit occasionally, but never in early position. (KTオフスーツはたまにプレーするけど、アーリーポジションからは絶対やらないよ) |
Outs (アウツ) |
outs(アウツ)とは、自分の手が強くなるカードのことです。(そのカードによって、ほぼ勝てると見込めるものに限ることが多い。) hold’emにおいては、open-ended straight drawは8 outs となります。(ストレートを完成させるそれぞれのrankのカードが8枚づつありますが、しかし、ボードに2枚のsuited card(同スーツのカード)があり、誰かがそのスーツのフラッシュドローだったとすると実質的なoutsは6となります。) 例:With all that money in the pot and fifteen outs, it seemed like a good idea to call the raise. Except that I was drawing dead on both the flush and the straight. (あれだけ大きいポットで、かつ15もアウツがあったからRAISEに対してCALLするのは良い考えのようにも見えたんだ。 でも、フラッシュに対してもストレートに対してもドローイングデッドだったんだよ。) |
Outrun (アウトラン) |
ドローで狙ったカードを引いて勝つことを、相手をアウトランすると言い、「セットがフラッシュドローにアウトランされた」のように使います。 |
Overcard (オーバーカード) |
ボードに出ている全てのカードより高いランクのカードのことを言います。例えば、「A・J」を持ち、フロップ(J・9・2)であったとすると top pair with an overcard(トップペア+オーバーカード)を持っていることになります。また、フロップ(10・9・2)であれば、2枚のオーバーカードのみを持っていることになります。 |
Overcall (オーバーコール) |
前で1人以上のプレイヤーがCALLしているところにさらにCALLすることをオーバーCALLすることを言います。 |
Overpair (オーバーペア) |
ボードに出ている全てのカードより高いランクのpocket pair(ポケットペア)のことを言います。「A-A」を持っていて、フロップ(K・6・2)だとすると、良いオーバーペアを持っていることになります。 |