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用語 解説

バースト

(Bust)

ブラックジャックで、21点を超えてしまう状態を表す用語で、「Over」「Break」「Too many」などとも言い表します。

ハード・ハンド

(Hard Hand)

ブラックジャックで、「A」のカードを含む点数の数え方として、「A」を「1点」として数える点数をハードハンドと言います。(ソフトハンド[softHand]の場合は、Aを11点と数えます。)
?パーミング(Palming) 手のひらにチップやカードを隠し持つチーティング(不正やイカサマ)の一種です。
パーレイ法

(Parlay System)
賭けで得た賞金を全額次のゲームに投じること。連勝すれば大勝ちできるとされています。パーレイ法は、別名逆マーチンゲール法と言います。

(パーレイ法[逆マーチンゲール]の紹介:逆マーチンゲール法
バイイン

(Buy In)
ゲームに参加する際に現金をチップに交換することを言います。またはその額のことも指します。
パイガオ

(Pai Gow)
牌九。カジノゲームの一つで、32枚のタイルを組み合わせて役を作るゲームで、配牌4枚を2組に編成し、それらの強さで勝負するゲームです。
Pai Gow(牌九)ゲームイメージ画像
パイガオ・ポーカー

(Pai-Gow Poker)
7枚のカードを「5枚のハイハンド」と「2枚のローハンド」に分けてバンカーと勝負するアレンジポーカーのひとつです。
W88-comパイガオ・ポーカー (Pai-Gow Poker)ゲームイメージ画像
ハイ・ローラー

(High Roller)
カジノで大金を使うゲストのことで、上客として丁重なもてなしを受けられます。その基準はカジノにより様々です。
ハウス

(House)
カジノを運営する店側を示す用語です。
ハウス・アドバンテージ

(House Advantage)
ハウスエッジと同義になります。ゲームの勝者が得る賞金から一定の割合を差し引きして支払い、その差し引いた額をカジノの収益とするものです。
ハウス・エッジ

(House Edge)
ゲームにおいて本来当選する確率上の倍率よりも少ない倍率で配当することで生まれる差額利益を指します。 これがカジノの収益の一部となる、「控除率」になります。
バカラ

(Baccarat)
プレイヤーとバンカーにそれぞれ配られる2枚のカードの合計点数がどちらが高いかを予想して賭けるカードゲームです。 アジア圏で最も遊ばれる人気の高いゲームです。
ベラジョンカジノ・カジノパリのライブバカラゲームイメージ画像
バンカー

(Banker)
胴元の意味です。本来はハウスを指す言葉であるが、バカラやパイガオポーカーではプレイヤーがバンカーとなることもあるため、現在はゲームの賭けの選択肢であったり、1プレイヤーの役割として使われます。
バンクロール

(Bankroll)
プレイヤーが持っている資金のことを言います。 またはアカウント残高の意味も有します。
ハンド

(Hand)
手持ちのカードの点数やポーカーの手役を指す用語のことです。 または1回のゲームを数える単位でもあります。
ハンド・シグナル

(Hand Signal)
様々なゲームの進行上のルールやマナーとして使われる手による合図になります。 ブラックジャックでは「ヒット」や「スタンド」などを手のしぐさで表現します。。
ハンドシグナルイメージ画像
ハンド・ペイ

(Hand Pay)
スロットマシンなどで大当たりした時、マシンから賞金の支払いを行わずに係員から手渡しで賞金を受け取る方法。
ハンドヘルド・ゲーム

(Handheld Game)
2組以下のカードを手に持って、ピッチングでカードを配る古いスタイルのブラックジャック。